新型コロナを流出させた中国が自画自賛する、フシギな話

消防士のフリをした放火魔

「なぜ中国は新型コロナを流出させたくせに『世界は中国に感謝すべきだ』なんて言ってるんだ?」
「ホントに中国では収束したのか?」

そんな疑問をお持ち方を対象とした記事です。(2020/09/07 更新)

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  1. 無責任にも新型コロナを流出させた中国が自画自賛
  2. いきなり数字がゼロになるフシギな話
  3. なぜイタリアで被害が拡大したのか?
  4. 中国生物兵器スパイがアメリカで逮捕
  5. トランプ大統領が急に「中国ウイルス」の呼称をやめたわけ
  6. 中国共産党が崩壊寸前の危機

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無責任にも新型コロナを流出させた中国が自画自賛

新型コロナウイルスの恐怖は世界中に広がり、アメリカ、スペイン、イギリス、フランスなど、各国でロックダウンが発生。
世界中で感染者数が100万人を超えた。
中国は感染拡大に歯止めをかけたとの認識を示し、企業の操業再開にも着手している。
イタリアやイランなどに防疫対策チームを派遣し、中国を支援した国と地方レベルの相互支援を進めている。
また中国は中国産のマスクを世界中に支援している。
だけどその中国から新型ウイルスが発信されているのにマスクに付着してんじゃないの?って思ってしまうのは自分だけだろうか?
中国はそういった一連の支援活動で、

「世界は中国に感謝すべきだ」

と主張している。
ウイルスに犯された副作用か?と思えるほど信じられない発言である。
新型コロナウイルスという炎で世界中が大火事状態になり、
それを火消ししたと、私はヒーローの消防士だと言ってるわけ。

いやいや放火魔でしょ?

それにホントに中国では収束したのでしょうか?

いきなり数字がゼロになるフシギな話

2020年月12日、中国の衛生当局は「中国は感染のピークを越えた」と宣言したんだけど・・・

マジで?(¬_¬) 

誰も共産党の言葉なんか信じられん。
たった3日後、北京大学の国家発展研究院長は論文で「地方当局者は『新たな感染者を1人でも出せば処分する』という指令を受けている」と暴露。
また中国は感染症鎮圧の目標達成を装うために統計が改ざんされていると指摘した。
大体あれほどの人口の中国がこんなに早く収束するはずはないのは当然。
改竄でもしない限りね?
中国メディアは『一帯一路の絆は強くなり、中国への感謝の声があふれている』
と伝えてるんだけど、イタリアは怒り心頭だと思うよ。

なぜイタリアで被害が拡大したのか?

イタリアはG7の中で唯一中国の一帯一路政策に参加し、巨大経済圏構想に参加した国で中国マネーと共に中国ウイルスも大量に受け入れてしまったの。
2020年1月10日あたりから春節イベントでイタリアで働いていた中国人労働者が一斉に帰国。
武漢ではその頃、既に影で新型コロナウイルスが蔓延していたの。
そんな武漢では1月18日、4万世帯が手料理を持ち寄るイベントが開催されたようで、そこで爆発的に感染していたと指摘されている。
潜伏期間が15日もあるコロナを抱えた中国人労働者はまたイタリアに労働に出国して行ったというわけ。
イタリアでは爆発的に感染者が増加し、パニック状態。
おかしいと思わない?
感染力強過ぎるし、ワクチンが存在しないウイルスがそんないきなり発生するものなのか?

中国生物兵器スパイがアメリカで逮捕

中国人ウィルススパイがアメリカで逮捕

実はアメリカのメディアでは中国の武漢ウイルス研究所のある人物を取り上げていたの。
彼こそ、この騒動のキーマンではないかと言われている。
2019年12月、中国の武漢で原因不明の肺炎が確認され、2020年1月31日に世界保健機関(WHO)は緊急事態を宣言。
2020年4月3日時点で世界感染者数が100万人を突破した。
強力なウィルスが急に出現した事実に。
日本のメディアはなぜ?
どうやって新型コロナが発生したのか?全く報道しない。
エピソード:ゼロ、つまり起源が知りたいと思うのは当然の真理。
2019年11月17日、湖北省出身の55歳の男性が新型コロナウイルスの最初の症例であった可能性が中国のデータから発覚してる。
12月30日、武漢市中心病院救急科主任の医師が、原因不明の肺炎患者のウイルス検査報告を医師のSNSチャットグループに投稿。
患者からSARSコロナウイルスが検出された検査結果を見つけたため、ウェイボーという、日本で言うLINEのグループチャットで、「華南海鮮市場で7人のSARS感染者が確認された」「コロナウイルスの感染が確認され、どのタイプかまだ調査中」と発信、検査結果と肺のCT検査の写真も送った。
二日後、武漢警察が「インターネット上で虚偽情報を掲載した」として医師ら8人を呼び出し、中国当局からデマを流したとして「自己批判文」への署名を強要されたようです。
最初の発言者の医師も中国当局から31日未明に呼び出され、署名を強要されたようです。
1月になって高齢者の原因不明の発熱・肺炎の症状が拡大されていく中、1月10日ごろから春節イベントによる中国人の大移動が発生、また1月18日、武漢にて4万世帯が手料理を持ち寄るイベントが大々的に開催され、ここで爆発的な感染が発生したとみられてるのよね。
潜伏中のコロナウィルスがその後、世界各地に拡散されていったの。
そして1月23日に中国当局は武漢のロックダウンを決行。
がしかし、これこそ、本当の「あとの祭り」だったと言うわけ。
最初に感染の危機をいち早くウェイボーに発進した医師は2月4日に死去。
2月に入り、中国当局の情報隠蔽は過激化し、新型コロナ流行の噂をツィッター やYouTubeで流した中国人が次々と行方不明となっている。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は何度も武漢に入り、調査しようとしたんだけど、その度に中国当局に阻止される。
それはなぜか?
ズバリ、生物兵器の研究がからんだ国家機密の疑いがあるからだと私は考えてる。
1月28日にアメリカ司法省の広報室ウェブサイトで公表された衝撃的な事実がある。
ハーバード大学のチャールズ・リーバー博士という教授が、ボストンのローガン国際空港で 2019年12月10日に逮捕され、その後、「 21種類の生物学的研究を中国に密輸しようとした罪」で起訴されたというもの。
超簡単に言っちゃうと、アメリカで厳重に保管されていたウイルスを「中国に密輸しようとした」みたい。
おそらく初犯じゃないでしょ!
アメリカのメディアは、このハーバード大学の教授は中国の生物兵器スパイだと報じている。
チャールズ・リーバー博士は、ハーバード大学と共に、中国の大学でも研究をおこなってた。
それは「武漢理工大学」でした。
ここで、ウイルスの研究をしていたのよ。
さらに、別の記事では、カナダの国立微生物学研究所からも、中国のエージェントがウイルスを持ち出し、中国のバイオ研究施設に運んだと報じられてる。
そのようなことが何年も続けられていたようで、運搬されたとされる中国の施設リストの中に、「武漢ウイルス学研究所」がしっかりと入ってる。
アメリカメディアは中国の武漢でコロナウイルスに改変を加える研究をおこなっていた武漢ウイルス学研究所の中国人科学者を「周鵬」という人物だと特定してるのよ。
彼は、中国の最高のウイルス学および免疫学の専門施設のひとつであり、中国の最高のバイオハザード研究所である武漢ウイルス研究所の科学者であり、彼のウイルス学およびコウモリの免疫学に関する研究は、国立優秀青年基金、中国科学院、科学技術省の主要プロジェクトから資金援助されてる。
そんな彼は、致命的なウイルスを運び伝達するコウモリの免疫機構を2009年から研究してた。
主な研究分野は、エボラ、SARS、コロナウイルスなど、この世で最も病原性の高いタイプのウイルスをコウモリに感染させる方法とそのメカニズムを研究することでした。
周氏は、自然免疫を克服したコウモリの変異したコロナウイルス株を研究してた。
つまり、この新型コロナウィルスは、自然の状態には免疫が存在しないため、「世界中のどんな人でも、あるいは、あらゆる人々が感染する」ことを示してる。
彼の研究とは、「いかに治りにくいようにするか」という方向へ進んでおり、すなわち生物兵器でしょ?ってことになるよね。
11月中旬の時点で、周氏の研究室は、研究の実施を支援するために、経験のない研究員たちを積極的に採用していた。
どうやらこれがアダになったようで、意図的ではなく、漏れたのは事故だったと思われる。
だとしても世界中で100万人もの感染者を出した原因は間違いなく中国にある。
3月12日、中国当局はピークは過ぎたと世界に発表し、新たな感染者は減少しているように見えるんだけど、実はそうでもないような怪情報も出回ってる。
3月15日、北京大学の国家発展研究院長は論文の中で「地方当局者は『新たな感染者を1人でも出せば処分する』という指令を受けている」と発表。
これが事実であれば、毛沢東の「大躍進政策」と構造が全く同じということになるのよね。
毛沢東は先進国に追いつけ、追い越せと次々と自分のど素人の考え方を押し付けた。
実態は最悪で餓死者が出る始末でした。
だけど、周りの側近は実態を毛沢東に告げることができず、データを改竄。
その結果、中国全土で7000万人の餓死者を出したと言われてる。
そういった世界がわからないところで蔓延は続いていて、地方当局者は必死にもみ消しているというのが実態ではないか?
3月22日、香港メディアは、2月末時点で中国の感染者4万3000人以上が「無症状」を理由に統計から除外されていたと報じてる。
ということは、中国が既に公表している感染者数を含めると12万人以上になり、実態はそれ以上となるのは確実でしょうね?
今までこれほどまでに普通の市民である我々の生活を脅かしたウィルスがあった?
やはり人が集まるところは避けるのが一番みたい?

トランプ大統領が急に「中国ウイルス」の呼称をやめたわけ

3月25日、G7の外相会談で、アメリカ国務省は「武漢ウイルス」と表記すべきだと主張したが、各国は受け入れず、共同声明の採択は見送られたんだけど、
どうやら中国からの支援という口封じにあってたみたいなんだよね?
アメリカは?
というと議会では今回の新型ウイルスの被害に対し、中国へ損害賠償請求をおこなうか検討してるという。
日本もそれくらい見習って欲しいものよ。
そんな情報が世界に流れた3月27日、習近平国家主席との電話会談を終えたドナルド・トランプ米国大統領はTwitterで「中国はウイルスについて十分な理解を深めている。我々は緊密に連携している」と投稿し、従来の「中国ウイルス」に代えて「コロナウイルス」と変えたんだよね?
アメリカと中国は貿易戦争中。
それにアメリカは今大変な状況で戦争中と変わらない被害が出ており、失業率も史上最高となっている。
それに近く大統領せんもあるんだよね?
どうやらその辺で利害が一致したみたいだね。巨額の支援金?物資?
それにウイルスに関する情報提供がおこなわれるんだろうね?
やっぱトランプ大統領は取引うまいよね?

クセがありまくるトランプ大統領

中国共産党が崩壊寸前の危機

習近平国家主席はこのコロナ騒動をうまく対処しないと政治派閥に潰されかねない。
彼がなぜ終身国家主席を可能とさせたか?
それは国家主席就任以降、右腕の王岐山と共にネズミも虎も汚職掃除をしまくった。
政敵を削ぎ落としていったわけ。
当然、政敵は虎視淡々と習近平の首を狙っている。
もし各国が中国批判し、多額の損害賠償を求めれば、いくら習近平でもその地位を維持するのは無理だろうね。
ただ下手すると、世界を敵に回し、共産党一党独裁の戦後体制をも崩壊しかねない自体となるかもしれない。
だとしたら、今トランプ大統領と喧嘩するのは得策ではなく、なんでも提供した方が身は安全というわけ。
あとはうるさい国内の活動家、告発情報などを潰すのみというわけで、今中国では、新型コロナウイルス関係で中国当局を避難するような動画、発言をした活動家などが行方不明となっている。
中国ではよくあることらしいんだけど、怖いよね?
どこいっちゃったんだろうね?
フシギな話ダァ

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