ダ・ヴィンチコードの解説 ネタバレなし! 映画を10倍楽しむ

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  1. キャスト&スタッフ
  2. ダ・ヴィンチコードにまつわる数値
  3. あらすじ
  4. レオナルド・ダ・ヴィンチの”最後の晩餐”に隠された本当の謎
  5. キリストの聖杯は史実なのか?
  6. 映画冒頭で奇怪な死を遂げるソニエールは実在の人物がモデル
  7. ダ・ヴィンチコードの映画の裏話

キャスト&スタッフ

  • 監督:ロン・ハワード
  • 原作:ダン・ブラウン
  • 製作:ブライアン・グレイザー、ジョン・コーリー
  • 製作総指揮:トッド・ハロウェル、ダン・ブラウン
  • 脚本:アキヴァ・ゴールズマン
  • 撮影:サルヴァトーレ・トティーノ
  • 編集:ダニエル・P・ハンリー、マイク・ヒル
  • 美術:アラン・キャメロン
  • 衣装デザイン:ダニエル・オーランディ
  • 作曲:ハンス・ジマー
  • 視覚効果:ムービング・ピクチャー・カンパニー、ダブル・ネガティブ
  • ロバート・ラングドン:トム・ハンクス
  • ソフィー・ヌヴー :オドレイ・トトゥ
  • リー・ティービング :イアン・マッケラン
  • シラス :ポール・ベタニー
  • ファーシュジャン・レノ

ダ・ヴィンチコードにまつわる数値

1)世界歴代興行収入ランキング

順位映画
93ワイルド・スピード スーパーコンボ (2019)
【興収】7億5905万ドル
94マレフィセント (2014)
【興収】7億5853万ドル
95ダ・ヴィンチ・コード (2006)
【興収】7億5823万ドル
96アメイジング・スパイダーマン (2012)
【興収】7億5793万ドル
97ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス (2014)
【興収】7億5535万ドル

2)世間の評価

Yahoo!映画によると85%の視聴ユーザーが高い評価
Google月間平均検索数:1万件〜10万件

あらすじ

暗闇が包み込むルーヴル美術館で奇怪な殺人事件が発生。
被害者である美術館館長ジャック・ソニエールの身体は、レオナルド・ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」を模したものになっており、そこには血で描かれた奇怪で、謎の暗号が残されてた。

容疑者となったのは、メッセージに名前を書かれ、被害者と会う約束もしていたハーバード大学のロバート・ラングドン教授。
しかし、被害者の孫でありフランス司法警察暗号解読官のソフィーは残されたメッセージから祖父の意図をくみ取り、ラングドンを警察の下から救い出す。

さらにソニエール館長のメッセージをヒントにある鍵を見つけたふたりは「キリストの聖杯」の謎を解明するため奔走し、やがてキリストにまつわる衝撃の事柄を知ることに。

レオナルド・ダ・ヴィンチの”最後の晩餐”に隠された本当の謎

レオナルド・ダ・ヴィンチの”最後の晩餐”に何が隠されているのか?
この映画でも最大のキーワードになってるダ・ヴィンチの代表作。


実はそう言われているだけで何もないんじゃないの?
とか思ってたんだけど、これにはマジで何かあるのよ。

実は明確な根拠があるのよ。
以下、別記事にまとめているのでどうぞ

“最後の晩餐”の謎!ダヴィンチはなぜわざと失敗作を描いた?

キリストの聖杯は史実なのか?

スティーブン・スピルバーグ監督『インディージョーンズ 最後の聖戦』でも題材とされた聖杯伝説なんだけど、これ、いつから存在がささやかれていたか?

実は12世紀のフランスの詩人クレディアン・ド・トロワの未完の著作『ペルスバル、或いは聖杯の物語』という文学作品に登場したのが最初なのよ。

この時は料理の器として登場し、13世紀のロベール・ド・ボロンの詩『アリマタヤのヨセフ』で初めて最後の晩餐に関連付けされたの。

これ以降、事実と架空を絡めた文学が花開き、聖杯はアーサー王伝説をはじめ、
冒険物語の重要アイテムとされはじめた。
実際に存在したテンプル騎士団がエルサレム奪還した歴史にからめられ、その時聖杯を手に入れたんじゃないの?とか言われ出した。

というように聖杯の出発点が文学作品というところからも、胡散臭い匂いがプンプンするが、私的に大好物なのよ!

映画冒頭で奇怪な死を遂げるソニエールは実在の人物がモデル

フランス、レンヌルシャトーの街、1953年1月29日、家政婦のマリー・デナルノという85歳の女性が死にかけてた。

彼女は遠い昔から守られてきた莫大な財宝についての秘密を明かすと言っていたが、なんと病に蝕まれた命はそんな余裕は与えず、何も言わずに死んでしまった


実はこのレンヌルシャトーという地域の黄金伝説は5世紀まで遡るほど古いんだよね?西暦410年に西ゴート族が大量の黄金を持ってフランス、レンヌルシャトーへやってきた。彼らは黄金の副葬品と共に死者を埋葬する習慣があったため、200年後この地を去る時にはレンヌルシャトーに多くの黄金が埋まってると噂されたみたい。

その黄金が眠る街レンヌルシャトーの教会の司祭ソニエールが1891年に修繕作業中に1枚の紙または4枚の羊皮紙を発見したとか。
それはラテン語で書かれた聖書の一部だったとか。それが何を意味するのかは全くの謎なんだけど・・・

ソニエールは西ゴート族の地下墓地を発見したのでは?と噂されている。
西ゴート族には宝物と共に埋葬する風習があったことからもこの地に眠る黄金をたまたま発見したのでは?と言われてるみたい

ただ、その直後から、ソニエールの金回りがかなりよくなって生活がド派手になったとか。それにソニエールの家政婦が何かを知ってたっぽいのよね?

ソニエールが改修した教会の門には奇妙な文字が刻まれている。
それは「恐れおおい場所」と刻まれている。
ソニエールの家政婦デナルノ夫人はなぜか、ソニエールが死ぬ数日前に棺桶を注文してたとか・・・

ダ・ヴィンチコードの映画の裏

  • 映画の最初に出てくるジャック・ソニエールの全裸映像は・・・
    実は全身人形だった!
  • ルーヴル美術館で撮影が行われたが、同美術館で映画の撮影が許可されたのは本作が初
  • ルーヴル美術館に所蔵されている『モナ・リザ』は、直接照明を当てることは許可されなかったので、撮影には複製を使用した。まぁ、当然だろうな!
  • リー・ティービングの邸宅として登場するヴィレット城は、パリ北西約40kmの所に実在しており、個人所有
  • カンヌでのプレス向け試写会で鑑賞したジャーナリスト及び批評家達には不評だった
  • ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)の最悪監督賞にノミネートされた
  • 記録的な興行収入を達成した一方で宗教的な理由から物議を醸しており、国によっては上映禁止措置や上映反対運動が行なわれている。
  • インドや中国、エジプト、イエスをキリストとして認めないイスラム教国パキスタンでも上映禁止となった。また、教会(特にカトリック)指導者も強く反発している。
  • ルーヴル・ピラミッドに使用されているガラスの枚数が、サタンと関連があるともいわれる「獣の数字」と同じ666枚だとする説がある

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