世界には解決できない、しないミステリアスな未解決事件に満ちている
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- 世界の未解決事件ファイル
- 未解決事件ファイル①：ニューメキシコで勃発した対宇宙人グレイ戦争
- 未解決事件ファイル②：宇宙人が家畜を惨殺した事件
- 未解決事件ファイル③：ディアトロフ峠事件
世界の未解決事件ファイル
こんなことがあり得るのか？
世界にはたまに、常識では測れない不可思議なミステリーゾーンが突如、仄暗い霧の向こう側にぼんやりと現れることがある。
人知を超越したミステリーゾーンで破錠したパーツの数々が現場に残留し、不可思議な現実を形成していた。
暗雲が漂い、疑惑と恐怖が交差する物々しい空気の中で、首筋を冷たい妖婆の手で掴まれたようなゾッとする真相が見え隠れする。
こんなことが本当にあったのかと信じることができないミステリーな事件。
あまりに不可解なため、宇宙人襲来説までも飛び交った、禁断の未解決事件ファイルがある。
これら事件は醜悪な人間の犯行なのか？それとも敵意を持った宇宙人か？
あるいは人間を殺害することが悪という概念を持ち合わせていない地球外生命体の仕業なのか？
現実か、虚構か？あるいはミステリーゾーンの狭間に偶然居合わせてしまったのか？
多くの捜査官を巻き込んだにもかかわらず、未だ未解決となった不可思議な事件には、眼球が数ミリ飛び出るほどの驚愕に満ちたミステリーに包まれていた。
では早速、未解決事件ファイルをひも解いてみようじゃないか・・・
未解決事件ファイル①：ニューメキシコで勃発した対宇宙人グレイ戦争
これほど嘘なのか？ほんとなのかわからないミステリーな事件はないかも知れない。
よくスターウォーズなんかのSF映画では、人間が宇宙人の侵略を阻止するため、レーザー銃がピュンピュン飛び交うような戦闘があったりするよね。
そんな映画のような宇宙人との戦闘があったと告発した人がいたのよ。
ミステリーオタクのオカルト界では「ダルシー戦争」って言われてたりする。
メディアに訴えたアメリカ人フィル・シュナイダー氏によれば
宇宙人グレイと交戦したらしいのよ。
本当ならそんなこと言ったところで誰も相手にしないだろう。
だけどそのフィル・シュナイダー氏が交戦した際に負った傷を公開してるんだけど、その奇怪な傷跡にギョロッと疑惑の視線を投げたくなるような、ゾクリとさせられるものがあった。
また、このダルシー戦争を別の側面から、トーマス・コステロという別人物による告発があり、虚構ではなく
ちょっと何か本当にあったんじゃないか、あるいは誰かが何かを隠蔽しているのではないかと思えてくる。
さらにいうと、このフィル・シュナイダー氏はメディアに訴えた1年後に変死、トーマス・コステロ氏はいまだ行方不明となっている。
このダルシー戦争ミステリーについて、疑惑のフィル・シュナイダー氏の画像も入手している。
是非、のぞいて見て！ギョッとするよ。
未解決事件ファイル②：宇宙人が家畜を惨殺した事件
1970年代以降、世界各地で不可解な家畜の大量虐殺事件が発生している。
どこぞの変態が犯した犯罪じゃないの？何が宇宙人の仕業だ！
と思うかも知れないが、実はその家畜の死体が得体の知れないものとなっている。
その死体には血が一滴残らず消失しており、その死体が放置された場所にも大量の出血があったようには全く見えず、奇怪なものとなっている。
一部捜査関係者の間では未知の吸血鬼生物でもいるのかとミステリーなオカルト説まであったりする。
それって凶暴な何か肉食系の動物に襲われただけじゃないの？と疑問が湧いてくるがそうでもない。
野生の猛獣が家畜に襲いかかった訳ではない決定的な証拠がその死体の形状にあったの。
これら家畜の死体はこれまで見たこともない薄気味悪いグロテスクなものとなっている。
アメリカでUFO情報を暴露しようとする団体デスクロージャ・プロジェクトもこの事件について見解を発表している。
「明らかに未知の技術であるレーザーなどで外科的切除されたものだ」
と地球外生命体の犯行としている。
一体、どのような形状の死体となっていたのか？
そして、果たして真相はどうなのか。
実はかなり、人間臭い凶悪な未解決事件となっている。
真相はこちら
→キャトル・ミューティレーション！悪行の真相ミステリー
未解決事件ファイル③：ディアトロフ峠事件
1959年2月、旧ソ連スヴェルドロフスク州のウラ ル山脈北東部、大学生、OBの男女9人がオトルテン山麓の登頂を目指していた。
だが9人のハイカーが山頂から壮大な景色を拝むことはなく、全員死体で発見された。
これのどこが未解決なのか？
ただのハイカーの遭難事故じゃないの？
と思うかも知れないが、発見された9人の死体がなんとも奇妙でゾッとする醜怪なものとなっているだ。
なぜなら彼らの宿泊用テントが内側からナイフで切り裂かれていたこと、マイナス30度の極寒だったにもかかわらず、9人全員がほぼ裸に近い状態だったこと、1人の死体には眼球と舌が消失していたこと、また別の1人の死体からはなぜか異常な放射能値を検出していたこと、さらに別の死体は車の交通事故と同程度の衝撃による内臓破裂状態だったこと、そしてさらに奇妙なことに9人のうち、数人が綺麗に整列したように並んだ状態で凍死していたことなどが挙げられる。
一体、何が起こったのか？
いまだ解明されておらず、なぜか政府は機密扱いとしている。
このディアトロフ峠の未解決事件についてまとめたレポ記事があるのでこちらから衝撃的な真相をどうぞ！
