UFOテクノロジーを隠蔽する闇の組織RICO!真実は映画よりも奇妙なり
「機密情報を暴露するディスクロージャ・プロジェクトとは?」
「UFOなんて嘘に決まってる!映画の見過ぎじゃない?」
「UFOテクノロジーってなんだ?」
こんな疑問を持つ方向けの記事になります。(2021/11/22 更新)
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- ディスクロージャ・プロジェクトとは
- 聞くな!話すな!
- 反重力テクノロジーは既にある
- 現在の権力構造を変えてしまうUFOテクノロジー
- UFOの存在を隠蔽する闇の組織RICOとは
- 1996年:CIA 長官のウィリアム・コルビー暗殺
- マリリン・モンローが殺害された理由
- 大問題はメディア!報道の自由はないというミステリー
ディスクロージャ・プロジェクトとは
超簡単に言ってしまうと政府が隠蔽しているUFOや地球外生命体に関する機密情報を暴露しようとする計画らしい。
そう聞くと、「あ、これは私の範囲ではないわ」って思う人もいるかもしれないが、あなたが思っているようなオカルティなヤバそうな儀式とか行う秘密結社とかではない。
1998 年にスティーブン・M・グリア博士がノースカロライナ州にあるカルドウェル・メモリアル病院救急医療長のポストを辞任して立ち上げたマジメなプロジェクトなの。
超常現象系の話が大好きな私のようなレベルなどはなく、もっと崇高な目的らしいのよ、博士は。
なぜスティーブン・M・グリア博士はUFO関連情報にハマったかというと、1990 年に,NATO(北大西洋条約機構)とベルギー空軍が直径250メートルもある巨大な三角形の未確認飛行機を追跡していたことを知ったそうだ。
博士は実際にF-16 戦闘機が記録した巨大 UFO が空中静止しているレーダーテープを実際に見たらしい。
最近、アメリカ政府がUFO追跡映像を公開しましたよね?
今ならあながちデマではないと思う人がほとんどでしょう。
スティーブン・M・グリア博士は実際UFO試作機がよく空を飛んでいるという。
博士がなぜこのプロジェクトを立ち上げたかというと、単純に言ってしまえば、地球環境に優しく、もっと住みやすい世界に変貌させたい!いやできるのになぜか隠蔽しているからだそうで。
そのため、ディスクロージャ・プロジェクトは、秘密保持契約を無視するようにと,軍の幹部,CIA 工作員を含む数百人の事情通を説得してきたと言います。
なのでスティーブン・M・グリア博士はこれまでトップシークレットとされてきた機密文書の多くを保持しているみたい。
2005年2月24日、UFO報道特集のため、ABC放送局にその機密情報を持ち込んだ博士だったが、放送されることはなかったみたい。
なぜかというと、ある上級プロデューサーから待ったがかかったとか。
スティーブン・M・グリア博士は電話で、「あなたならどの組織が止めたかわかるはずだ」とか脅されたらしい・・・
聞くな!話すな!
博士は今度は、当時大統領選を控えたクリントン夫妻にこの膨大な機密資料を持ち込んだそうだ。
クリントン夫妻は何時間もかけてその資料を熟読したそうで、クリントンが実際に大統領になったとき、2つの質問を投げたそうだ。
JFKは暗殺されたのか?
UFOに関して一体何が進行しているのか?と。
クリントン大統領から帰ってきた言葉は・・・
もしJFKが【聞くな!話すな!】の方針に従っていたら、任期を全うするチャンスはあった
(ビル・クリントン大統領)
ヒラリークリントンが自身の大統領選挙戦で「私が大統領になったら、UFO関連情報を公開する」と宣言したことはご存知だろうか?
私はニュースで知ってこの言葉が強く印象に残っていた。
だって、そんなオカルトマニアに訴えるような、ジョークのような公約を掲げるほど大統領選って大変なんだ?って思ったからね。
結果はまさかの敗退でしたね。
でもそこまでしてUFOテクノロジーを隠蔽するって一体、そのテクノロジーの実態はなんなの?
反重力テクノロジーは既にある
スティーブン・M・グリア博士に言わせれば、多数の証人の証言により,UFO の背後にあるエネルギーと推進システムを研究し解明してきた秘密計画があることを証明することができるんだって。
全く私にはわからないので、入手した情報をそのまま引用するね?
私たちが語っているのは,人類が ‘量子真空’ と呼ばれるものからエネルギーを発生することを可能にする,まったく新しいタイプの物理学です。基底レベルのエネルギーというものがあり,それは私たちを取り巻くすべての空間にあります – ‘宇宙’ 空間ではなく,この部屋の中の空間です。
推定では,ここにある 1 立方センチメートルの空間に,全地球を 1 日賄うための十分なエネルギーが含まれています。
これは引き出して利用することが可能で、原子と原子の間の空間に存在する、「ゼロポイント・エネルギー」と呼ばれるものです。
実際にこれら装置が発動しているのを見たことがあります。
ユージン・マローブ博士と共に取り組んでいましたが、マローブ博士は2004年5月に亡くなったそうで、死因は不明です。
私たちはまた,ある種の制御実験で高電圧システムの反重力効果を実証することもできます。
物体の重量を消滅させる実験に成功したのを確認しています。このエネルギーを取り出す技術は,無法な闇の計画の中ではすでに完全に開発されています。
ロッキード・スカンクワークスは,高速で飛び回る反重力 [推進] の巨船を持っています。
カリフォルニアやユタ州の高地砂漠で目撃される UFO の多くは,実際には人間がつくった試作機です。
関与している企業は SAIC [Science Applications International Corporation],ティー・アール・ダブリュー(TRW),ノースロップ(Northlop),レイセオン(Raytheon),およびイー・ジー・アンド・ジー(EG&G)です。
これについて私たちは大量の情報を持っています。
これが行なわれている建物を私は知っています。
人々が真実を知るために,これは明らかになる必要があります。
(スティーブン・M・グリア博士)
現在の権力構造を変えてしまうUFOテクノロジー
もし反重力装置が開発されるとどうなる?
日本では大変な介護が楽になるかもね。
老人を座らせたり、車椅子から移動させたり、はっきり言ってめちゃくちゃ大変!
これが毎日、何年も続くかと思うと絶望し、自殺する人がいるのもわかる。
私も実際に少しだけ経験したことがある。
それが反重力装置ができれば子供でもできる。
力がない女性でも楽になる。
それに車がなくなる。
もしかしたら飛行機がいらなくなるかも。
ちょっと考えただけでも確かにメリットがたくさんある。
だから民間企業と政府がつるんで隠蔽されているとスティーブン・M・グリア博士は主張している。
現在は再生エネルギーが注目されてはいるけど、19世紀末から20世記初頭に起こったエネルギー革命とまではいっていない。
化石燃料にはまだまだ頼る以外にないのが実情。
またそれに基づいた社会構造にもなっている。
それら権力構造の変革を望まない一握りの人間がいる。
アメリカではこの化石燃料系輸送の関連分野は、世界経済の中で 7 兆ドルを占めているからね。
このUFOテクノロジーを隠蔽する闇の組織が存在しているそうで・・・
UFOの存在を隠蔽する闇の組織RICOとは
世界最大の RICO [Racketeer Influenced and Corrupt Organization; 違法行為に身を染めた堕落した組織]が存在しているみたい。
この組織は単一ではなく、メーソン(Masons),ビルダーバーガー(Bilderbergers)、三極委員会(Trilateral Commission) および外交問題評議会(Council of Foreign Relations; CFR)からなり、色々と陰謀説があるみたいだけど、スティーブン・M・グリア博士はこの3組織の所属する人々を知ってるんだって。
方針を決定する 200 人から 300 人の委員会がある。
モルモン企業帝国は,このUFOテクノロジー関連に莫大な利害を持ってると言われている。
彼らはホワイトハウスやペンタゴンよりも,このUFOテクノロジーに関しては強い権力を持ってる。
そして,バチカン内部にも秘密の下部組織があるみたいね。
スティーブン・M・グリア博士が接触できた人たちからの情報だとこれらUFOテクノロジーを公表したいと40〜50%の人はそう思っているが、上層部は非情だという。
1996年:CIA 長官のウィリアム・コルビー暗殺
1996年、CIA長官ビル・コルビーは極秘グループから離脱しようとし,暗殺された。
彼はスティーブン・M・グリア博士の知り合いにUFOテクノロジーを暴露しようと、その知り合いと会おうとしていたそう。
だけどポトマック川に浮かんで発見された。
彼の妻でさえ,CNN でこう言ってる。
「それは奇妙だわ,そうでしょう。だって,彼は雨で増水したポトマック川で夜中にカヌーを漕ぐような人じゃないし,しかも家を開けっ放しにしてコーヒーメーカー、コンピューターをつけたままなんて」
(CIA長官ビル・コルビーの妻)
スティーブン・M・グリア博士は次のように語ってる。
「私たちは動かぬ証拠の文書を数多く持っています。その中には死の前日に盗聴されたマリリン・モンローの記録があります」
(スティーブン・M・グリア博士)
マリリン・モンローが殺害された理由
マリリン・モンローはJFKからベッドの中でUFO機密情報を聞いたそうだ。
秘密の空軍基地に関する情報で、ある地球外輸送機に由来する破片を見たことがあると話したそう。
まぁ、ちょっとかっこいいところを見せたかったのか?
「俺大統領だからなんでも知ってるんだぞ!」とかいうノリで話したんでしょうね。
UFO関連なんて一般人にとってはその程度。
ところが大統領から聞いたとなると話は違ってくる。
マリリン・モンローは記者会見でこのことを話してしまう恐れがあった。
スティーブン・M・グリア博士はそのために殺されたと言っている。
大問題はメディア!報道の自由はない
というミステリー
なぜメディアは報道しないのか?
それはメディアの品位が落ちるからだと言う。
確かに!
UFOのようなオカルトをあたかも本当のように報道したところで、嘘前提でないと誰もまともに受け取らない。
ボストン・グローブ誌の元編集長の言葉を最後に紹介しよう。
これはまったくあまりにも現実離れしている。それが本当だとしても,我々は決してそれを掲載しないだろう。なぜなら,それはタブロイドや過激派を連想させるからだ
(ボストン・グローブ誌の元編集長)
まさか!あり得ない!常識で考えたら、博士の方がイカれている!
誰もがそう思う。
でもそんな真実が実は「そこに」隠されているかもしれないね?